亀屋良長
亀屋良長の歴史
亨和三年、京菓子の名門菓子司・亀屋良安から暖簾分けするかたちで、京都・四条醒ヶ井にて創業以来二百年以上にわたり、「懐が澄む」という家訓を守りながら京菓子づくりに励んでまいりました。これからも京の「文化」と「水」を大切にしながら、さらに精進してまいります。
ものづくりへのこだわり、代表銘菓
家伝銘菓 烏羽玉
創業の昔より代々作り続け、今日まで受け継がれてまいりました代表銘菓です。
波照間島産の黒糖を用いたこしあんにつややかな寒天をかけた桧扇の実を思わせるお菓子です。
亀屋良長/銘菓百選
京せんべい 一陽来福 32枚入
税込2,484円
一陽来福（陰が極まり陽がふくらむ）という縁起の良い言葉にちなみ、幸せが訪れることをお祈りし、マメ（元気）に暮らせますようにと思いを込めて三種の豆を入れました。
亀屋良長/銘菓百選
京せんべい 一陽来福 48枚入
税込3,672円
一陽来福（陰が極まり陽がふくらむ）という縁起の良い言葉にちなみ、幸せが訪れることをお祈りし、マメ（元気）に暮らせますようにと思いを込めて三種の豆を入れました。
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