BorneLund(ボーネルンド) ランキング

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BorneLund(ボーネルンド)

ファン・ジャンパー

税込3,960

おうちでも、お外でも、おもいっきりジャンプができる運動遊具です。ジャンプするたびにぴょこぴょこと音が鳴り、子どもは楽しくて何度も連続ジャンプ。音に合わせてジャンプのリズムも取りやすくなります。ステップの上から落ちないようバランスをとったり、コーディネーション運動にもなります。ジャンプは誰でもできる運動で、バランスが取りやすいブロック型ステップは低年齢から遊びやすく、衝撃が和らぐので室内でも使用可能。また、耐荷重50kgで伸びるゴム製チューブを調整して楽しめます。

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BorneLund(ボーネルンド)

木の四輪バイク

税込17,600

「あんよ」がはじまる頃にそろえておきたい室内用の木製バイクです。まずは「またぐ・降りる」をくり返し、バランスを取りながら座る感覚を身につけるところから。少しづつ自分で蹴って遊びます。しっかりとした重みのあるブナ素材で倒れにくい安定感、自分で蹴ったぶんだけ前に進むからスピード調整もできます。また、脚力やバランス感覚を育み、次のステップへ挑戦しやすくなります。

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スクイッシュ

税込4,180

1歳ごろまでの手指の発達にあわせて長く遊べる、手遊びトーイ「スクィッシュ」は、アメリカ・マンハッタントーイ社のロングセラー。手は「外部の脳」ともいわれ、左右の手をバランスよく使うことで脳が活性化、見る・聞く・握る・転がすといった多様な動きが体験でき、字を書く、お箸を持つなどの日常動作にもつながります。「テンセグリティ構造」=木の棒とゴムのひっぱり合う力でバランスを保ち、小さな手でも握りやすいデザインと、どこから力を加えてもつぶれ、元に戻る様子が赤ちゃんの好奇心をくすぐります。

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BorneLund(ボーネルンド)

赤ちゃんが手を伸ばして触りたくなるにっこり笑顔の動物たち。ぞう、ねずみ、ひつじ、ねこ、いぬ、くまの6種類がモチーフの赤ちゃんから幼児期まで成長にあわせて楽しめるあそび道具です。ねんねの頃には、顔の近くで振ってあやしたり、おすわりの頃には、手で倒すことを楽しんだり。1歳半頃には、握って離す、ぼっとん落とす、右手から左手へ渡すあそびに挑戦してみましょう。幼児期は、ボウリングとして全身を動かす遊びや一緒におままごとをしてくれるぬいぐるみにもなります。

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マックス

税込4,620

赤ちゃんにとってちょうど子犬ぐらいのサイズのプルトーイです。ひもを引けばしっぽと首を振り、音を鳴らして歩きます。あんよをはじめる頃にぴったりのあそび道具です。※アソート商品のため、マックスの足カラー(黄色・ブルー)はお選びいただけません。あらかじめご了承くださいませ。

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BorneLund(ボーネルンド)

手指の動きが洗練されてくる1歳半頃のくり返しあそびに。「はじめての玉転がし」にもぴったりです。レール・支柱・コネクターを組み合わせ自由にコースを組み替えて、年齢ごとにもステップアップして長く遊べます。<赤ちゃん期から進みあそびも充実する1歳半頃に>認識しやすいカラーで広い入り口、転がる様子が見えるコース、握りやすい大きなボール(直径4.5cm)と、低年齢のお子様から遊びやすく何度も試したくなる工夫がつまっています。<ステップアップして年齢が上がっても長く楽しめる>レールは組み替え可能。組み立てたものを持ち上げる、夢中になり倒してしまう場合は、レール1~2本で作るシンプルなコースだと遊びやすくなります。「考える→やってみる→間違える→工夫して変えて試してみる」というトライ&リトライを促し挑戦心をかき立てます。

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BorneLund(ボーネルンド)

ボブルス チキン

税込9,900

デンマーク発祥の6カ月からからだ遊びが楽しめるボブルスシリーズです。一番小さいサイズのチキンは、赤ちゃんの胸の下に置くのにちょうどいい高さとカーブで、首をぐっと持ち上げる「うつぶせ体操」にぴったり。「はじめてのボブルス」におすすめです。ハイハイがはじまる頃にチキンで高低差をつくると平らな地面とは違った体や筋肉の動きを促します。ひっくり返せば、腹ばいや上に立った状態で、お子さまの発達に合ったバランス遊びが楽しめます。こちらの商品に「ボブルス ゾウ」を合わせると、ゾウのくぼみ部分にチキンをはめこみ腹ばいでバランス遊びが楽しめ、さらに多様な動きが広がります。

バリエーション

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BorneLund(ボーネルンド)

数を数えたり「大きい」「小さい」を比べることが楽しくなる頃におすすめです。てんびんの原理を応用した1から10までの数字の重りを使ったはかりで、同じ数字が2枚ずつ入っていて数字の1は1g、2は2g、10は10gと、数の大きさが重さに比例しています。ピエロの手は、大きい(重い)方の数字に傾き、「大きい」の認識につながります。また、右手と左手の数字の合計が同じだとつり合い、ピエロのネクタイのチェックマークが真ん中にぴったりと合い答え合わせができます。数字に興味が出てきた頃から、「数字の大小」「重い・軽い」「足し算・引き算」を自分の手を使って楽しく納得して学べます。

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BorneLund(ボーネルンド)

”カタッコトッ”と木と木が触れ合う音、ブロックが動く様子など、美しいモザイク模様が入った台車にのせて、見て・聞いて・動かして。ひもを引っ張るとクルクル回るボックスは取り外し可能で、カラフルな色ブロックのかたち合わせが楽しめます。ブロックを使った手遊びから、かたち合わせをしながら形、色の認識へと、成長段階にあわせていろいろな遊び方ができます。

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BorneLund(ボーネルンド)

カラフルなビーズが入った透明なスティックは、上下にひっくり返すとビーズがザザーと流れ、音と動きの不思議に赤ちゃんがじっと見入ってしまうと評判の楽器です。小児科医が予防接種を打つ前に使っていることもあるそうです。チリで生まれた木製楽器がルーツ。赤ちゃんが目で追えるようビーズの落ち方も正確に計算・設計されています。勢いよくひっくり返すと雨の音、ゆっくり傾けると波の音と、振り方でさまざまな音が表現できます。ぜひ目を閉じて音に耳を澄ませてみませてください。横向きにして小刻みに振れば、本格的なシェーカーの音色が出せます。筒状のフォルムはころころ転がしても楽しめます。ずりばい・寝返りの練習には届きそうで届かない場所に少しずつ移動して「あともう一歩の動き」を楽しく応援してあげることもできます。