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art&craft 日本のものあわせ

■2月5日(水)→18日(火)
■10階 和食器 ※2月11日(火・祝)と最終日は午後5時閉場。
※写真はイメージです。
「ものあわせ」とは平安時代の貴族が互いに優れたものを持ちより優劣を競い合う遊びです。
「日本のものあわせ」では、前半後半にわかれ、日本の若き作り手15名が自慢のものを持ちよります。
アーティスティックなジュエリーやオブジェと鞄。伝統的な技法で作られる藍染や、彫金ジュエリーなど、
また、丁寧な手仕事によるアクセサリーやうつわ、眼鏡がそろいます。
【2月5日(水)→11日(火・祝)】

■造形作家:〈Bottega Ruan〉奈良
デザイン画やアート作品、オブジェなどの創作活動をしてからそのテーマを元にアクセサリーを制作しています。

■Metal Art & Jewelry:〈JUNNIQUE〉長野
私は、自然の生命力と心の鼓動を槌跡に重ね合わせ、作品を制作しています。
まるで「心の庭」を育てるように、作品を手にする人が独自の物語を紡いでいくような出会いを大切にしています。

■革かばん・こもの:〈あ房〉神奈川
セミオーダーにてバッグとこものを製作しています。革の色、裏地の色をお選びいただきお好みの組み合わせでお作りいたします。

■革かばん・こもの:〈énigmatique〉兵庫
「énigmatique」=「不可思議な・得体の知れない」。理屈でない形、五感をくすぐるテクスチャーやフォルムを感じるままに、想像するままに追求し全て手作業で仕上げています。

■木工:〈Shiki craft works〉岐阜
木と漆を素材とし、自然本来の持つ美しさを引き出した、器やアートワーク、生活用品などを制作しています。

■木の器:〈前田 昌輝〉岐阜
デザインはボディラインをイメージしたなめらかな曲線を特徴として、木ひとつひとつに向き合い下図はなく、木から受け取った形に向かって、感覚で削り出し、身近にある素材から着彩・仕上げまでを施しています。

■サンドブラストガラス:〈DOLIS〉大阪
サンドブラスト彫刻の器をご紹介しております。

■オーダーメイドメガネ:〈glass tailor〉大阪
グラステーラーとは”プラスチック素材”を使ったオーダーメイドのメガネです。1本、1本、眼鏡職人が丁寧に手作業で作り上げていく、オリジナルメガネをご紹介しております。
【2月12日(水)→18日(火)】

■藍染服:〈ニワカヤマ工場〉和歌山
国産の藍、日本酒、石灰、灰汁を用いて伝統的な発酵建ての藍染めです。先染め糸を洋服の他に、先染めのストール、裂織の鞄などを作っています。

■彫金ジュエリー:〈彫金師 史郎〉静岡
日本の伝統金工技法を使い製作しています。型を使わない、作品は全て1点物となります。

■寄木アクセサリー:〈Lightmill〉東京
元家具職人による寄木の技法で木と金属など天然素材にこだわり、それらを合わせた繊細なアクセサリーです。

■木工:〈アトリエつみき屋〉愛知
天然木を使い、家具、生活小物、オブジェなどを制作しています。木の素材感を生かし、温もりが伝わるようにデザインしています。

■木工:〈髙橋 関丞〉京都
表面に筋模様を付けた糸目皿や木を割って作る一輪挿しなど、独自の手法で制作した器です。

■陶芸:〈奏鎮窯〉兵庫
兵庫県姫路市で唐津の陶土を用い、唐津、李朝をテーマにしたうつわを作っています。

■鉢植えの苔庭:〈癒庭泉〉京都
植物とその植え付け方、景石(阿蘇の溶岩石)の配置、苔は陸地で化粧砂は水辺や道とそれぞれに役割や個性があります。鉢植えの苔庭をご紹介いたします。