各階情報

全身画家― 髙波 壮太郎 展 -見るもの、見えるもの、見えないものを描く‐

■9月11日(水)→23日(月・休)
■10階 美術画廊 ※最終日は午後4時閉場。

髙波壮太郎先生は1949年東京に生まれ、1973年多摩美術大学油彩科を卒業されました。在学中は中本達也氏に師事され、卒業後は孤高の存在として画業に邁進し続け、その透徹した制作姿勢から日毎生み出される作品は、今や国内はもとより海外でも不動の評価を得ています。
今展では、-見るもの、見えるもの、見えないものを描く-と題し、渾身の油彩画、コラージュ作品を一堂に展観いたします。

この機会にぜひご高覧ください。

作品キャプション
「さるばなな」73×50cm キャンバスに油絵具


「雲湧き立つ」53×41cm キャンバスに油絵具


「永遠の噓をついてくれ」91×73cm 木製パネル・段ボール・キャンバス布・油絵具


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