営業時間

本館・タカシマヤ ウオッチメゾン
午前10時30分~午後7時30分 ※一部店舗を除く

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重要なお知らせ

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3月28日(土)・29日(日)は全館臨時休業とさせていただきます。
本館・タカシマヤ ウオッチメゾン
当面の間、営業時間を変更させていただきます。

午前10時30分~午後7時30分

[地下2階レストラン]午前11時~午後7時30分

[8階特別食堂・レストラン]午前11時~午後7時30分

[8階レ・カーヴ・ド・タイユヴァン東京]午前10時30分~午後7時30分(イートイン、ラストオーダー午後7時)

[8階喫茶薔薇窓]午前11時~午後6時(ラストオーダー午後5時30分)

[本館ガレリア]午前10時30分~午後8時
 [フォション ル・カフェ] 午前10時30分~午後8時 ※早朝営業はございません
新館
当面の間、営業時間を変更させていただきます。

地下1階~5階 午前10時30分~午後8時 ※早朝営業はございません

4階[リベリー ヨガコンディショニング by ティップネス]
3月3日(火)→31日(火)の期間、臨時休業。

5階[スターバックスコーヒー]午前10時30分~午後7時

6階・7階 レストラン 午前11時~午後8時
東館
当面の間、営業時間を変更させていただきます。

[ポケモンセンタートウキョーDX]午前10時30分~午後8時

[ポケモンカフェ]午前10時30分~午後8時(インターネット予約制)

各階情報

山口 英紀「往来」

  • ■3月11日(水)→30日(月)
  • ■本館6階 美術画廊X
このたび日本橋高島屋美術画廊Xでは、水墨画家・山口英紀の約5年ぶり2回目の個展を開催いたします。
山口氏は篆刻や書を学ぶため筑波大学に進学、その後文部科学省推薦中国政府招聘留学生として中国美術学院へ留学し、古典絵画の手本を傍らに置き模写する「臨模(りんも)」という学習を通して水墨画に惹かれ、腕を磨いていきます。細部まで緻密に丹念に、卓越した技術と時間を費やして描かれた山口の精緻な水墨画は、「特別展 驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」(2017年 三井記念美術館)や「THE ドラえもん展」(2017年~ 森アーツセンターギャラリー他)など、近年国内外の主要な展覧会やアートフェアに出品を依頼され、多くのメディアで作品が紹介されるなど高い注目を集めています。
山口氏の作品は主に写真を手本に制作が行われます。山口氏の手により描かれた対象は、巧みな墨のぼかしによって郷愁を伴う人肌の時間と空気の層が生じ、風景や静物、生き物たちの、無機的だった像に魂が宿り、写真とは別次元の感覚的なリアリズムが立ち上がっていきます。それは10世紀の中国水墨山水画の創始者といわれる荊浩(けいこう)が達成した、筆線に墨のぼかしを併用した高度な表現「有筆有墨」と、「画の六要」の筆頭にある“気”を現代に体現するかのようです。
前回の個展は「追懐」のテーマで、今は無き旧国立競技場や新館完成前の日本橋高島屋の姿を描いた作品などを発表し好評を得ました。そして今展では、日本や外国の路や橋、鉄道などの「往来」という主題を、27.3×27.3センチ(S3号)のサイズに籠めた作品を中心に約20点展観いたします。水墨画もまた、紙上での水と墨との邂逅、筆の往来によって様々なイメージが生成されます。
山口英紀の画の「往来」上で、一期一会の出会いを体験していただければ幸いです。

お問い合わせ:本館6階美術画廊 直通TEL (03)3246-4310

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