- 鎌倉彫 刀華会 新作展 2010
- 期間:9月1日(水)〜7日(火)
場所:7階 美術画廊
営業時間:午前10時〜午後7時30分。最終日は4時で閉場させていただきます。 - 鎌倉彫は鎌倉時代より禅宗文化と茶道に大きく影響を受け発展してきました。
現在鎌倉彫は約6,000名の会員のもと、伝統技能の継承とその未来を見据えながら日々研鑽を積んでこられています。
今展では「刀華会」の70名の作家により800年の時間をつなぐ現代の鎌倉彫90余点を出品いたします。
中でも新しい試みとして作成されたスタンドは、木と光が調和した新しい鎌倉彫の魅力を感じさせる作品となっています。

- 竹村繁男 作陶展
- 期間:9月1日(水)〜7日(火)
場所:7階 美術画廊
営業時間:午前10時〜午後7時30分。最終日は4時で閉場させていただきます。 - 1953年京都山科生まれ。木村盛伸先生に師事し、日本伝統工芸展、新匠工芸展に入選を重ね、個展やグループ展を中心に活躍しています。
竹村先生は、特に自然の灰釉にこだわり、30年間取り組んでこられてきました。
今展では、向日葵の灰を作品に使うため、向日葵の栽培から始めるなど、作家独自の表現方法を工夫深化させた個性ある作品の数々を出品いたします。
壷・花入れ・香炉・茶碗・鉢・香合・食器類とバリエーション豊かな使いやすい愛着の持てる器を心がけた新作をお楽しみください。

- 山内滋夫 展 <洋画>
- 期間:9月8日(水)〜14日(火)
場所:7階 美術画廊
営業時間:午前10時〜午後7時30分。最終日は4時で閉場させていただきます。 - 山内滋夫先生は、1947年大阪生まれ。日本フォービズムの代表的作家であった祖父・里見勝蔵に師事、1972年にはフランス、パリ国立美術館に学ぶ傍らベルナール・ロルジュに師事されました。
帰国後は、写実画壇展に出品、また、個展、グループ展など精力的に作品を発表されています。
緊張感のある画面構成、美しくも激しい色使いは、洗練された現代的な作風ながらも、系譜の影響を感じさせます。
本展では、知的な雰囲気の漂う、花・果物などの「静物」や「風景」を中心に、近年取り組まれている「人物」を交えた約30点の新作を展観します。

- 川原康孝・文 親子展
- 期間:9月8日(水)〜14日(火)
場所:7階 美術画廊
営業時間:午前10時〜午後7時30分。最終日は4時で閉場させていただきます。 - 川原康孝先生は新匠工芸展に出品を重ね、現在は新匠工芸会会員として個展を中心に精力的に製作を続けています。
宮本憲吉氏に多大な影響を受けた作風は、個人のオリジナリティを重視する創造性豊かな仕事を信条とし、また、先生自身も多くの若手作家にも影響を与えています。
川原文(あや)先生は創画会に所属。草木や動物、風景画と身近なモチーフを題材に独特の画肌を見せる作風は今後期待の女流作家です。


- 青渕会 カレンダー原画展
〜琳派によせて〜 - 期間:9月15日(水)〜21日(火)
場所:7階 美術画廊
営業時間:午前10時〜午後7時30分。最終日は4時で閉場させていただきます。 - この度横浜高島屋では、現代日本画壇を牽引する6名の作家により「青渕会」を開催させていただきます。故・大山忠作先生に命名していただいたこの会も、今展で23回目を迎えます。
今回は、“琳派によせて”と題し、来年を彩るカレンダーの原画展として展開します。
来年は、日本の美を代表する流れの一つ“琳派”の先駆者・俵屋宗達の頃から数えて400年あまり、また、近代日本画に大きな影響を与えた江戸琳派の創始者・酒井抱一の生誕250年という年です。
これに因み、各先生方思い思いの、琳派によせた力作10余点を展観します。
●作品作家芳名
岡 信孝 小山 硬 川島睦郎
竹内浩一 牧 進 松本 勝
(五十音順・敬称略)
- 柳下季器 陶展
- 期間:9月15日(水)〜21日(火)
場所:7階 美術画廊
営業時間:午前10時〜午後7時30分。最終日は4時で閉場させていただきます。 - 1967年東京都に生まれる。桑沢デザイン研究所を卒業後、信楽の北村器斎氏に2年間師事。
その後稲森実照氏に師事し2002年に三重県伊賀市音羽に神匠窯を開窯。個展にて精力的に作品を発表している。
当店では工芸サロンで個展回数を重ね、今展では画廊内で初の個展となる。
土は自身でブレンドした物を使い、徹底した温度管理と時間管理から出来る土と灰が織り成す景色は力強く、見るものを圧倒する勢いがあり、また一方で、土器を思わせる懐かしさも感じさせる伊賀期待の若手作家である。
- 加山哲也 作陶展
- 期間:9月22日(水)〜28日(火)
場所:7階 美術画廊
営業時間:午前10時〜午後7時30分。最終日は4時で閉場させていただきます。 - 1954年横浜にて日本画家の巨匠、加山又造先生の長男として生まれる。
多摩美術大学日本学科を卒業後、伊賀上野の陶芸家、番浦史郎先生に師事。独立後、神奈川県大磯に築窯後、個展を中心に全国で活躍。
作品は自然界の花鳥・昆虫・魚等を作家の優れた観察力で上絵と掻き落としによる赤絵、呉須、金銀彩で表現。
とくに釣りが趣味の作家が描く魚については、いきいきとした表現で描かれ特筆される。
今展では、大壷をはじめ花生・茶碗・鉢・食器類など新作100点を展開。

- 須藤珠美 ガラス展
- 期間:9月22日(水)〜28日(火)
場所:7階 美術画廊
営業時間:午前10時〜午後7時30分。最終日は4時で閉場させていただきます。 - 千葉県出身の気鋭のガラス作家。先生は神奈川県川崎市において彩りグラススタジオを主催する伊藤賢治氏を師事。
近年は毎年各地で個展を開催し当店でも3回目の個展となる。
色とりどりのガラス片や金箔などで、花木や流れる雲、月明かり、風の動きや季節の彩りや光、自然の姿を表現する作品は透明で硬質なガラスのイメージとは一味違う日本的な情緒が感じられる。
玉虫色に輝くラスター彩、数種類の棒を組み合わせた可憐なレースガラスなど、色彩豊かなきらめき、しなやかなフォルムが形づくる独自の世界が広がる。

- 天坊昌彦 作陶展
- 期間:9月29日(水)〜10月5日(火)
場所:7階 美術画廊
営業時間:午前10時〜午後7時30分。最終日は4時で閉場させていただきます。 - 1947年栃木県に生まれる。東京藝術大学卒業後、父 牧勇吉を師事。全国各地で個展、グループ展を中心に活躍。
インチン技法を得意とされ自然の草花をモチーフに製作された青白磁の作品を中心に青磁、金彩などの釉薬を酷使し、作家独自の感性による造形美を追求している。
一作ごとに心を込めて製作された花生・鉢・皿・香炉・茶碗等新作100点を展開。
- ─生命(いのち)の星─
松田重仁・依田万実 展 <彫刻・日本画> - 期間:9月29日(水)〜10月5日(火)
場所:7階 美術画廊
営業時間:午前10時〜午後7時30分。最終日は4時で閉場させていただきます。 - 表現手段の違う二人、だがその視点は似ている。
宙(そら)、水、生命(いのち)の形。その在り方を深求し、平面から立体へ、立体から空間へ。
表現の枠を超え、作品が響きあう空間で、地球の鼓動を感じて頂ければ幸いです。
松田重仁・依田万実
松田重仁 1984年 多摩美術大学大学院彫刻専攻 修了
依田万実 1985年 多摩美術大学大学院日本画専攻 修了

※営業時間:午前10時〜午後7時30分。最終日は4時で閉場させていただきます。




