《淡月》(部分)1996年 郷さくら美術館

生誕90年 加山又造展 ~生命の煌めき Kayama Matazo Retrospeetive 1927 - 2004

  • 入場料〈税込〉 一般800円、大学・高校生600円、中学生以下無料
  • 入場料割引券はこちら クリックまたは2次元コードの読み取りで、100円引きの割引券としてご利用いただけます。

タカシマヤ各店の開催スケジュール

  • 8月30日[水]-9月10日[日] 横浜高島屋ギャラリー〈8階〉
  • 9月13日[水]-25日[月] 大阪高島屋 7階グランドホール
  • 10月4日[水]-16日[月] 京都高島屋 7階グランドホール

※会期・会場・営業時間等変更になる場合があります。

革新性と装飾性の偉人。 加山又造(1927-2004)は、京都西陣の和装図案を生業とする家に生まれます。幼少時より描くことに親しみ才能を発揮、京都市立美術工芸学校から東京美術学校(現東京藝術大学)へと進んだ加山又造は、終戦直後の混乱と伝統絵画の危機に直面しながら、ラスコー洞窟壁画、ブリューゲル、ルソー、ピカソを始めとする西欧の様々な絵画を貪欲に吸収しつつ独自の表現へと発展させ、戦後日本画の革新を担う旗手として活躍しました。日本画の伝統的な意匠や様式を鋭いセンスで現代に甦らせ、華麗な装飾美による屏風絵ばかりでなく斬新な裸婦にも挑戦、後には水墨画にも取り組みます。その活動は絵画にとどまらず陶器や着物の絵付けなどにも及び、1997年には文化功労者に顕彰され、2003年には文化勲章を受章します。加山又造の生誕90年にあたる2017年、これを記念して、初期から晩年に至る70余点によりその画業を辿り、革新的でありながら、生命感あふれる美しく華麗な日本画の世界へと皆さまを誘います。

日本画は、まだまだ若すぎるくらいである。だから、私たちは、より自由にものを見描かねばならぬ。見かけの古い新しいという、あまり根拠のない批評の地点からも、より自由に。 加山又造

華麗な屏風絵、動物、裸婦から陶芸に至る巨匠の挑んだ多彩な世界。

  • 《第1章》 動物〜西欧との対峙
  • 《第2章》 伝統の発見
  • 《第3章》 生命賛歌
  • 《第4章》 伝統への回帰

《本展限定》オリジナルグッズ 「群鶴図」を図案化した伝統の手ぬぐいや、「淡月」をあしらった使い勝手の良いトートバッグなど、約20点のオリジナルグッズを取り揃えました。

手ぬぐい 1,500円 トートバッグ 各2,160円 ※品数に限りがございますので、売切れの節はご容赦ください。※価格は消費税を含む総額にて表示しております。

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