
平成21年10月1日(木) から31日(土) までの期間、高島屋18店及びジェイアール名古屋タカシマヤ・いよてつ高島屋において「2009 タカシマヤピンクリボンキャンペーン」を開催いたしました。
期間中、各店では乳がんの自己検診のできるリーフレットの配布やポスターの掲出など啓発活動に努めるとともに、社内外で様々なチャリティ活動も実施いたしました。
ピンクリボンバッチ等の販売を通じて集まった募金総額は1,800,251円となりました。
内訳は高島屋18店計で1,516,840円、ジェイアール名古屋タカシマヤが143,880円、
いよてつ高島屋が139,531円です。
これらはいずれも(財)日本対がん協会 「乳がんをなくす ほほえみ基金」に寄付されます。
この寄付金は乳がんの早期発見を啓発する活動や、検診機器の整備などに役立てられます。
皆様のご協力、ありがとうございました。

若くして乳がんで亡くなった米国の女性の家族が、このような悲劇が繰り返されないようにとの願いを込めてピンクのリボンをつくり、思いを広めたことがはじまりであるといわれています。その後、行政、市民団体、企業などが協力。乳がんの早期発見のためのイベントを開催したり、ピンクリボンをデザインした商品を販売し、その売上金の一部を啓発活動や研究に役立てるなどの活動を展開しました。その結果、受診率が増え、死亡率は低下。このような成果から、米国ではピンクリボンは広く知られており、日本でもさまざまな活動が始められています。

タカシマヤのピンクリボン活動は、2006年2月に、コスメティックフェスティバルと連動しスタートしました。その後は10月の乳がん月間で「タカシマヤ ピンクリボンキャンペーン」を開催し、乳がんの早期発見・早期治療の大切さを訴える啓発活動を実施しています。
乳がんは、日本人女性の20人に1人が患うといわれ、また年間に1万人以上の方が亡くなっており、大きな社会問題となっています。そのような中、お客様、従業員ともに女性が多いこと、また全店で年間に約2億人ものお客様がご来店されることから、タカシマヤがこの活動を推進することは、社会的にも大変意義のあることといえます。今後も、タカシマヤグループは社会問題を解決する重要な活動の一つとして、大切に取り組んでまいります。
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2007年に乳がんで亡くなった日本人女性は11,323人(厚生労働省 人口動態統計)で、年々増えています。日本では女性の20人に1人が乳がんになるといわれ、決してひとごとではありません。特に乳がんは若い年代層に多く、20歳代後半から増え始め、仕事や育児などに忙しい30歳代から40歳代にかけて急激に増えるのが特徴です。しかし、乳がんは自分で見つけることができる数少ないがんであり、ごく早期に発見すれば約90%が治癒可能といわれています。きちんと検診を受けていれば、命を失う確率は低いのです。「私は乳がんにはならない」と思い込まず、自己検診や医療機関での検診を続けることが大切です。
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自己検診はとても簡単!今日から定期的に自己検診をしましょう。
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乳房X線撮影装置のことを「マンモグラフィ」と呼んでいます。乳房をプラスチックの板にはさんで撮影するもので、乳房を押して平らにし、できるだけ均等にすることにより、がんを発見しやすい写真が撮れます。検診の方法は、ほかに視触診、超音波診断などがありますが、マンモグラフィは早期乳がんの発見に威力があり、視触診ではわからないごく早期の小さなしこりも撮影できます。
写真提供:東芝メディカルシステムズ
