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その輝かしい歴史は1775年国王ジョージ3世より“クラウン”を、1890年ビクトリア女王より“ロイヤル”の名を賜る唯一の陶磁器ブランドであることが物語っています。
チェルシー窯、ボウ窯といった有名な窯を傘下に収め、指折のクラフトマンとアーティストを集めて、華やかな装飾を施したさまざまな作品を発表し、当時の王侯貴族の人気を集めました。
19世紀初頭には日本の伊万里様式との出会いがありました。ここからインスピレーションを得たオールド・イマリは、今日も高い評価を得ています。エッグシェルと呼ばれる薄手の生地が開発され、独特の味わいをもたらしました。さらに、銀食器にモチーフを得たシェイプと装飾技法を導入し、ペルシャおよびインド芸術に影響された盛金装飾、透かし彫り、豪華な色使いが伝統的なダービー様式と融合し、他の追随を許さない華麗なデザインを生み出しました。
現在でも創業時のクラフトマンシップは忠実に受け継がれています。デザイン、モデリング、転写紙の製作、ハンドペイントに至るまで、全ての工程を自社でまかなっている、英国でも唯一のブランドがロイヤルクラウンダービーなのです。
今日、テーブルウェア、ギフトウェア、そしてペーパーウェイトと呼ばれる動物のフィギュアまで幅広い作品を展開しています。
装飾性豊かなシェイプ、華やかな色彩と豪華で精巧な金装飾。最高の技術がもたらしたロイヤルクラウンダービーならではの作品は、英国陶磁器の至宝と言えるでしょう。
ロイヤルクラウンダービーは社会貢献活動にも熱心に取り組んでいます。数多くの福祉活動への寄付をはじめとするこれら活動は、ロイヤルファミリーとの深いつながりから、ごく自然に行われてきたものです。
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気品を感じさせる楕円型が特徴のオーバルトレイ
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2010年の干支「寅」のペーパーウェイトです
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